GooglePlay公開にむけて

AndroidStudio3でアプリ公開にむけていろいろ手間取ったもの
わからない単語が出てくるとその都度しらべて進まない。

手探り状態でいろんな時代の情報出てきて、
またGooglePlayも進化してるし仕方ない。
公式は、文字ばっかりでわかりづらい。
(ユーザビリティとはなんだろう。)

大きな流れ

今までAVDで自分実機環境でしか試したことない人から
公開へのステップは、
1.開発元登録
2.アプリ登録(アプリ情報)
3.配布地域金額設定

ひとつひとつのやり方は
検索かけると出てくるから任せた。

初アプリ公開の備忘録

開発元登録  デベロッパー アカウント

>クレジットカードで入金
とおらないカードがあってあせった。

アイコンと画面キャプチャー

>AndroidStudio Asset Studio
こちらAndroidStudio3に同梱しれあるので検索してちょ。
こんな便利なものがあるんね

ホームページやブログ

>連絡先などあったらよいよね
ちょっとした告知もできるし
ポリシーとか

アップする場所がいっぱいある

内部テスト版トラックとか、まちがってアップしちゃったよ。。
一番上の製品版トラックでよかったです。

署名付きAPK

>署名はわかるけどAPKとは?
APKが、アプリ本体のデータ
パスワードのことかとおもってたよ。。。

販売地域と価格設定

APKアップ、
設定画面のサンプル画像アイコン、
解説テキスト設定したのに公開できない
(公開ボタンが押せない)アナタ
>販売地域と価格設定忘れてませんか?
設定後、ボタンが表示されます。

公開後のバージョンアップのやり方

結果的にいうとAndroidStudio3の『Flavors』
この設定が厄介だった。知らないからさ。

Android Studioで
アプリのバージョンを設定する
最も簡単な方法は次のとおりです。

SHIFT + CTRL + ALT + Sを押します。

バージョン・コードは、整数で数値が上がっていく
次回は2、その次は3

バージョン名は、公開するバージョンで
よくある1.1とか1.2とかそういうモノ。

だから正解は下記の通り
バージョン・コード 2
バージョン名 1.1

そして、その次はこちらになる
バージョン・コード 3
バージョン名 1.2

貯金アプリは今後、
本体機能はそのままで
いろいろやりたいことを
進めていきます。

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